虫歯治療で歯医者に行った時に、歯周病だといわれました。歯茎に少し触れるだけで血が出てくるような状態で、歯の磨き方が良くないと指摘を受けました。
確かに歯を磨くといつものように血が出てきている状態でしたのであまりよいものではありません。
そして口臭もするように感じていました。
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歯医者の先生の説明によると、歯の根っこのところにしっかりと歯ブラシを入れるようすること、そして歯茎もしっかり磨くようにいわれました。
それからというもの、歯と歯茎当たる部分に歯ブラシを入れるようにしてきました。
最初は毎日のように血が出るが、そのうちに出なくなってくるだろうということをいわれていた通り、確かに地が出なくなってきたのです。
そして歯茎も磨いて、歯茎を鍛えることで、丈夫になってきたように感じています。
今では歯磨きのときに、血が出るのはまれであり、強く磨き過ぎた時だけであり、通常出血することはなくなりました。
そして歯茎を磨くようになって、なんとなく、口臭もそれほど気にならなくなった、つまり臭いが減ってきているのではないかとも思います。
やはりきちんとした歯磨きはとても大切であり、そうすることが口臭対策にもなるということがわかりました。
