口臭予防に甘いジュースを飲むことをやめました!<体験談>

私が口臭が発生していると感じたのは、甘いジュースを飲んだ時です。
そのときに、昔は感じることがなかった口臭を、はっきりと感じるようになったのです。

昔というのは、10代や20代の時です。
そのときは、まだ口の中が健康であったのだと思っています。
また若い時なので、免疫力も高く、何かあった時でも、その力でなんとか予防ができていたと思っているのです。

ところが、めっきりと口臭を感じるようになったのは、30代からです。
その時から少し疲れた時等、必ずといっていいほど口臭を感じるようになったのです。
そのため、その口臭を感じる時は、どのような時だろうと、真剣に考えるようになっていました。

そしてそのひとつの原因として、甘いものを食べたり飲んだりしたときに、ひどくなることがわかったのです。
その後に調べた結果、甘いものは口の中の雑菌を増やすことと、唾液を多く使うことになるので、その後の唾液が少なくなると言う事だったのです。

その理由を知り、なるほどと納得をしてからは、甘いジュースを飲むことをやめることにしています。
そして喉が渇いた時等は、お茶を飲むことにしています。
お茶であると、カテキンで口臭予防につながると期待をしているところです。

MM、女性、40歳

トップへ戻る