疲れた時は口臭予防としてマスクで寝るようにしています<体験談>

私は、口臭があると思ったときの一つとして、疲れているときに、そのように感じることがありました。
それの原因として、疲れて寝てしまったときに、朝に口の中が乾ききっていることが、あるのではないかと思うようになったのです。

そして疲れて寝てしまったときに、口を開けたまま寝ているのだと気づいたのでした。
それは家族にも指摘されたことがあったので、間違いないと思っています。
疲れている時に、口をあけたままで寝ていることで、口の中が乾燥して、その結果、バイキンが繁殖しやすくなり、口臭が発生したと言う事なのです。

しかし、そのことを予防するには、どうしたらいいのだろうと思ったのです。
疲れた時に、そのような状態で寝ることは、仕方がないと思ったからです。

するとある時、職場の人と話をしていて、寝る時に乾燥防止のためにマスクを着用していると言う事を聞いたことから、それはいいと思うようになったのです。

その後、疲れたと思った時には、マスクを着用して寝るようにしています。
すると驚いたことに、少し口の中の乾燥が、ましになっていると思うことができています。
また喉の痛みもないので、マスクをすることによって、口の中の健康と、口臭予防を行うことができていると感じています。

MM、女性、40歳

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