唾液の減少による口臭<体験談>

誰かに口がくさいと言われたことはないですが、友達と話しているとき相手の口臭が臭うと自分も臭いのではないかと心配になるときがあります。
なのでネットでどのようにしたら口臭予防ができるか隅から隅まで調べて、たどり着いた答えは唾液の分泌を促進して口臭を抑える方法でした。

口内が乾燥している場合やお腹がすいて胃の中が空っぽのときはどうしても口臭が発生してしまいます。
なので口内を潤すことによって常に口の中を清潔にして虫歯の発生などを起こさないようにする必要があります。
どうすればよいのかというと自分の舌の下の方の根本を舌先で刺激するというものです。
これをすることによって唾液が分泌され口内が潤います。

口の中を潤す必要があるのなら、飲料水を飲むほうがいいのではないかという疑問が出てくると思います。
しかし、飲料水で口の中を潤すことによって、自分で口の中を潤す機能が低下してしまいます。
ですので、できるだけ自分の下で刺激を与えて唾液を分泌させる必要があります。
唾液には口臭を抑える効果以外にも虫歯になりにくくする効果や歯周病になる危険性を抑える効果あります。

冬場の口の乾燥は放置しておくと大変な病気になりかねないのです。
もし、今口臭で悩んでいるのでしたら私がご紹介した方法を実践してみてください。
お金はかからないのに効果は絶大です。

トップへ戻る