私は、２２歳から３０歳まで、お年寄りや身体に障害を持たれた人達の為に、何か役に立つ仕事がしたいと思ったので、在宅のヘルパーステーションで働きだしました。
私は、父親の影響で、２０歳から１日１箱のペースでタバコを吸うようになりました。
利用者さんと接するようになって１番感じた事が、利用者さんと会話をする回数が増えたので、利用者の方から口が臭いと指摘を受けたので、口臭対策と口臭予防をしておかないと嫌われると思ったので、１度自宅の近くの歯科クリニックの先生に相談して、口臭予防、口臭対策、歯石除去の指導を３週間に１度のペースで受けるようになりました。
先生に歯を見てもらったところ私の口臭の原因は、上の歯の両サイドの歯を磨いていたのですが、歯ブラシが当たっていなくて、汚れが全く取れていなかった事と、舌の磨き方が甘かった事が原因と、私が使っていた歯ブラシが大きすぎて歯に当たっていなかった事が原因でした。
先生からは、歯ブラシの持ち方や力の入れ具合まで指導していただいて、私の今までの歯の磨き方だと手に力が入り過ぎていて、磨いていても血がいっぱい出る原因になるので、磨き方を変えた方が良いと言われました。
口臭対策としては、ご飯を食べた後に時間を作って歯を磨くようにする方が良いと言われました。
定期的に歯科通院したことで、口臭が少しマシになり、人との会話が楽しくなりました。
私の口臭対策と口臭予防について＜体験談＞
