糖尿病の人が歯周病治療を行うメリット・ベスト3 | オーラルケア・ラボ

糖尿病の人が歯周病治療を行うメリット・ベスト3

糖尿病だと歯周病になりやすいことは、よく知られています。
では、糖尿病あるいは糖尿病予備軍の人が歯周病治療を行うと、すばらしいメリットがあることはご存じですか?
血糖値をコントロールするとともに、本格的な歯周病治療を行っていきましょう!

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■糖尿病と歯周病の深い関係

糖尿病とは、高血糖のため血管が傷つきやすくなり、血管がボロボロになっていく病気です。
昔から歯周病との関係が注目されてきましたが、これまでに以下のようなことがわかっています。

<糖尿病の人によくみられる傾向>
・糖尿病の人は歯周病の罹患率が高い
糖尿病の人は、健康な人の2倍強の頻度で歯周病が起きやすくなるという報告があります。

・糖尿病の人は歯周病がより重症化しやすい
糖尿病の人は、歯周病の歯の本数や、歯周ポケットの深さなど、歯周病の重症度を示す値が、糖尿病でない人より高いことがわかっています。

・糖尿病の罹病期間が長い人ほど、歯周病の罹患率が高い
糖尿病は罹病期間が長いほど、さまざまな合併症が起きやすくなります。
歯周病もそのひとつで、長年糖尿病をわずらっている人ほど、歯周病の罹患率が高くなります。

・血糖コントロールがよくない人は歯周病がより重症化しやすい
糖尿病を重症化させないためには、血糖値コントロールが必須となります。
血糖値コントロールがうまくできていない人ほど、歯周病も重症化する傾向が見られます。

<歯周病の人によくみられる傾向>
・歯周病が重症化している人ほど血糖コントロールがよくない
逆に、歯周病が重症化している人ほど、血糖値コントロールがうまくいかず、合併症の発症率が高いことがわかっています。

・歯周病の人は糖尿病の罹患率が高い
歯周病の人は、歯周病でない人より、糖尿病の罹患率が約2倍高いとの報告があります。

・歯周病の人は、糖尿病あるいは糖尿病予備軍であることが多い
歯周病の人は、糖尿病あるいは糖尿病予備軍である人が多いことがわかっています。

・糖尿病の人が歯周病を治療すると血糖値が改善する
歯周病の治療を徹底的に行うと、血糖値コントロールがうまくいくことがわかっています。
逆に、血糖コントロールが悪いと歯周病の治療を行っても、歯周病がなかなかよくならないといわれています。

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■糖尿病の人が、歯周病治療をするメリット

1.血糖値が下がる
糖尿病の人が歯周病治療をすると、インスリンが効きにくくなる=インスリン抵抗性が改善され、
血糖値が下がることがわかっています。
また、その結果、糖尿病による死亡率が約20%低下するという報告もあります。

2.心筋梗塞や脳梗塞のリスクが減少する
糖尿病でもっとも怖いのは、以下のようなさまざまな合併症をすることです。
・糖尿病性腎症
・糖尿病性網膜症
・糖尿病性神経障害
・心筋梗塞
・脳梗塞
・歯周病
歯周病の治療を行うと、合併症の中でも心筋梗塞や脳梗塞のリスクが減少することがわかっています。

3.咀嚼能が高まり、食後高血糖や肥満の予防・改善につながる
歯周病治療を行うと、当然のことながら、「よく噛んで食べる」ことができるようになってきます。
すると、食後高血糖や肥満の予防につながり、血糖値の安定につながります。

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■まとめ

糖尿病は、一度発症すると、一生付き合っていかなければならない病気です。
糖尿病治療の第一歩は、食事と運動の改善であり、薬に勝る治療法であると言われますが、これに加え、歯周病治療を積極的に行うことで、進行や悪化を防ぎ、合併症のリスクも低くなっていきます。
糖尿病の人はもちろん、糖尿病予備軍の人も、ぜひ歯周病を徹底的に治療していきたいものです。

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