本当に虫歯予防効果がある?キシリトールガムの正しい選び方・使い方 | オーラルケア・ラボ

本当に虫歯予防効果がある?キシリトールガムの正しい選び方・使い方

虫歯予防効果があるというキシリトール。
ガムは、キシリトール配合のものを選ぶようにしている人も多いのでは?
しかし、キシリトール配合ガムも、決して万能というわけではなさそうです。
その理由や、正しい選び方・使い方についてご紹介します。

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■キシリトールの効果は?

キシリトールは、虫歯予防に効果的な成分として知られています。
これは、キシリトールをはじめとする糖アルコール(ソルビトールやエリスリトール等)は、歯垢によってほとんど酸を生じないため、虫歯の原因にならないから。
また、キシリトールは、特定の細菌に対する増殖阻害、再石灰化促進、唾液分泌促進といった虫歯予防効果が数多く報告され、多くの臨床研究が行われてきました。

ただし、キシリトール単体では、虫歯予防効果を得ることはできません。
実は、キシリトールを使った虫歯予防法は、「追加型虫歯予防法」と呼ばれています。
虫歯を予防するには、以下の4つが重要です。
1.歯を磨く
2.フッ化物配合歯磨き剤を上手に使う
3.酸を発生させる食品が口の中にとどまる時間を短くする
4.定期的に歯科健診をする

キシリトールを使うと、少なくとも1.と2.の効果を高めることができます。
たとえば、歯を磨くときにキシリトールを使えば、歯垢をはがしやすくできます。
また、フッ化物とキシリトールを一緒に使えば、歯を硬くする効果を向上させることができます。

でも、あくまでも「向上させる」だけで主役にはなりません。
キシリトール配合の歯磨きやガムを使ったからといって、それだけで、虫歯を予防できるわけではないのです。

特に、キシリトール配合ガムの場合、キシリトールの効果を十分に得るには、いくつかの条件が必要です。

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■キシリトール配合ガムは、歯科用がベスト

キシリトール配合ガムの効果を十分に得るには、以下のような条件を満たす必要があります。
・キシリトール含有率が50%であること(つまり、歯科用じゃないとダメということ!)
・糖類がゼロgであること。
・その上で、1回に2粒を5分間、1日に7回を目安に食べる
・その上で、3カ月以上継続する

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■まとめ

歯科用のキシリトール配合ガムは、限りなく糖質(炭水化物)を減らし、キシリトール率97〜98%です。
選ぶなら、歯科用を!
そして、毎日、しかも継続的に噛むようにしましょう。
それでこそ、キシリトールのメリットを十分に得られるのです!

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