オーラルケア・ラボ

冬は口臭悪化シーズン!年末年始の口臭対策

冬になると肌がカサつくという方、もしかして口臭もきつくなっていませんか?
冬は乾燥の季節。肌だけでなく口の中も乾きやすく、口臭がきつくなりがちです。
年末年始の飲み会シーズンには、さらに悪化する可能性も!
そこで今回は、冬の口臭対策をご紹介します!

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■マスクで口内湿度アップ!

冬に口臭がきつくなる原因は、なんといっても乾燥!
自宅では加湿器を使用していても、屋外や暖房の効いたオフィスなどは、常に乾燥してカラカラ状態です。
気づかないうちに体内の水分が奪われてしまうため、実は冬こそ頭痛や疲労感などの脱水症状や熱中症を引き起こしやすいのです。

「のどが乾いたな」と思ったら、すでに体内の水分の2%くらいが失われ、脱水症状を起こしかけている証拠です。
当然、お口の中を潤して殺菌してくれる唾液の分泌量も減り、お口の中はネバネバ状態。
雑菌が繁殖し、卵が腐ったようなニオイの口臭になります。

そうならないためには、ともかく水分補給。
お茶や水などでこまめに水分補給することも大切ですが、体内への吸収が一番よいのは食事と一緒に摂る水分です。
食事のときは味噌汁やスープなどの温かい汁物をしっかり摂るようにしましょう。

また、カラカラのオフィスで過ごす時間が長い人は、マスクで保湿するのもオススメ。
就寝中も、ウエットタイプのマスクをすると、口臭やノドのヒリヒリを防いでくれます。

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■口臭予防タブレットで、舌苔ケア!

唾液が減少すると、どうしても舌に白いコケのような「舌苔」がつきやすくなります。
これも、冬の口臭をきつくする要因のひとつ!
週に数回は舌ブラシで舌苔を取り除くほか、ガムを噛むなどして唾液の分泌を促進するようにしましょう。

舌苔をつくる口内の細菌は、お口の中を酸性にする糖質・脂質が大好物です。
甘いお菓子やファーストフード、ジャンクフードなどはできるだけ避けるようにしましょう。

デートの前など、即効で舌のニオイを何とかしたいときは、舌苔をケアするタブレットなどを活用するのもいいでしょう。

■飲み会時は、チェイサー必須!

また、年末年始の飲み会シーズンに特に気をつけたいのが、アルコールによる口臭です。

アルコールには利尿作用があるだけでなく、お口の粘膜を乾燥させてしまうので、やはり硫黄臭のようなきつい口臭が発生しがち。
さらに、アルコールを分解する時に発生する悪臭物質アセトアルデヒドは、鼻にツーンとくるようなきつい刺激臭です。
お酒を飲むと、この2つの臭いが混ざって、お口のニオイはとんでもないことに!!!
特に、お酒を飲んだ翌朝の口臭は最悪です。

少なくとも、お酒を飲むときは必ずチェイサーを用意して、お酒と同量の水分を摂り、脱水を防ぐようにしましょう。

また、飲み会が続くと肝臓が弱ってきて、アルコール分解能力が低下してきます。
たとえば、5〜6合のお酒を飲んだとすると、肝臓が正常に機能しているときでも完全にアルコールを分解するのに24時間くらいかかりますが、肝臓の機能が弱ってくると、それ以上の時間がかかります。

アルコールを分解するためには大量の水分が必要なため、アルコールが抜けるまではずっとプチ脱水状態。
また、血液中に悪臭物質アセトアルデヒドが滞留している間は、自分では気づかなくても呼気から悪臭が漂っているはずです。

2日連続でお酒を飲むと、ずーっときつい口臭のままということになりますから、肝臓のためにも、せめて飲み会は1日おきに設定しておきましょう。

日本人は、アルコールを分解する酵素の量が少ない人が多いので、過信は禁物です。
自分の肝臓の処理能力を超える量のお酒はくれぐれも控えるようにしましょう。

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■まとめ

冬は、そうでなくとも口臭がきつくなりがちです。
ハードワークや飲み会が続くと、さらに口臭が悪化しやすくなります。
十分な水分摂取と休養を心がけ、さわやかな息を維持し、元気に年末年始を乗り越えましょう。

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