歯の痛みを感じて、20年ぶりに歯科医院に行ったところ、痛みの原因は親知らずだったのですが、歯周病の症状が出ていると言われました。
歯医者さんが言うには、小さな虫歯も数本あったようなのですが、いちばん優先して治療しないといけないのは、歯周病の治療だということでした。
とは言え、歯科医院に行った時は、歯が痛くて食事も大変だったので、まずは痛みの原因の親知らずを抜いて、歯を抜いた後の治療をしながら、歯磨き指導や歯周病に関する治療を受けました。
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歯科医院に通うようになってから、歯磨き指導を受けたこともあって、歯磨きを丁寧にするようになったのですが、それだけでは、ちゃんと歯がきれいになっているか心配だったので、テレビコマーシャルで歯周病予防に良いといわれていた「GUM」の液体歯磨きタイプのものを買いました。
GUMは歯医者さんに勧められたわけではありませんが、寝る前に普通に歯磨き粉で歯磨きした後、GUMでもう一度歯磨きをしました。
昼間、歯磨きをする時間がない時も、GUMで口をすすいだりすることもあり、1日１回以上は、必ずGUMを使いました。
すると、歯科医院に通うようになってから数週間後、歯医者さんが私に、歯周病の症状が、普通より早く良くなっていっていると言ってくれたのです。
やはり、コマーシャルで言っていた通り、歯周病菌を殺菌する効果があるのだと思い、今でも、GUMを毎日愛用しています。
そのおかげなのか、今のところ、歯や歯茎などに痛みもなく過ごすことができています。
