歯周病で歯茎が下がってきて困ってます<体験談>

歯周病が気になる年齢になりました。

若い時でも歯周病には注意をしないと後々困ってしまうと思い、三度の食事の後の歯みがきの他にも、おやつを食べた後とか何かをちょっと口にした後に、家にいる時には積極的に歯みがきをしていました。

そうやって若いころから歯周病のことについては気を使ってきたはずなのに、30代に入ると歯茎が下垂して歯が長く見えるようになりました。
これだけ頻繁に歯を磨いていて、歯みがきにかける時間も3分ではなくその倍くらいはしっかり歯みがきをしているのに歯茎が下がってくるのはなぜだろうと思っていました。

時々歯医者へ行って歯茎の様子を診てもらっていたんですが、歯と歯茎の間の隙間がどれくらいあるのか見てもらっても異常なほどの隙間は開いていなくていつも異常なしでした。
それなのに年々歯茎が下がってきて、特に下の歯の長さが長くなってくることに対して不安が募っていました。

最近はテレビを見ながらとか入浴しながら歯を磨いて、これまでよりもさらに歯を真剣に磨くようにしています。
歯ブラシは今まで普通の硬さの毛を選んでいましたが、最近は柔らかめの歯ブラシを選んで歯茎をしっかりマッサージしています。
歯茎の下がりが止まると良いなと思ってます。

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