岩手県九戸村のあま茶で歯周病予防!<体験談>

岩手県九戸村の道の駅「オドデ館」を訪れた時のこと、御食事どころで「あま茶」が自由に飲めるようになっていました。

このあま茶はこちらの地域の特産だそうで、とにかく飲んでびっくりしたのです。

そうです、名前のとおり、甘いのです。
でもお砂糖が入っているわけではなく、この植物の持つ自然な甘味だということなんです。

このあま茶は道の駅で茶葉でも売っていて、まとめ買いしてきました。

お店の人に聞いたら、歯周病予防の効果が高いらしいのです。

そして面白いことを聞きました。
昔からおなじみの銀色のつぶ、森下仁丹の原料がこのあま茶だそうなのです。

それで納得。
口腔環境をよくする効果がきっとあるのですよね。

歯周病については、自分も家族も、最近ちょっと気になってきたところ。
さっそく、毎日飲用することと、食後や気づいたときに、あま茶でプクプクとうがい。

口の中がすっきりとして、良い感じになってきましたよ!
でももちろん、ずっと続けていることが大事だろうなとは感じます。

歯周病予防効果があると書いている歯磨き粉も使っていますが、歯磨きで歯茎を気づ付けてしまうような感じもするし、できるだけ刺激は与えたくないなあとは思うのです。

そんな時は、このような自然のもので、うがいや飲用するということだと、とても安心ですよね。

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