歯周病に効いたうがい薬<体験談>

歯を磨いている時に歯茎から出血、歯間ブラシを使っていて歯茎から出血するのは、どちらも軽い歯周病です。
最初は、歯の磨きかたが強すぎたから、歯茎から出血しているにかな、歯間ブラシの入れ方で出血していると思っていたんです。
歯茎が軽く炎症して、出血する軽い歯周病だったのです。

歯科衛生士さんに、教えて貰ったうがい薬を使った歯周病の治し方です。
使うのはうがい薬のコンクールFマウスウオッシュと綿棒です。
コンクールFマウスウオッシュは、殺菌の効果が長く続き、歯の炎症を抑えてくれます。
ここで私が紹介する歯周病対策は、うがいではなく、歯を磨いた後、歯間ブラシで歯の隙間の掃除をした後に、出血している歯茎を消毒するという方法です。

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使い方です。
綿棒にコンクールFマウスウオッシュの原液をつけ、綿棒を直接出血している歯茎に当て消毒ます。
大事なのは、擦ると歯茎が傷つくので擦らずに、綿棒をポンポンと歯茎に軽くあてることです。

これで歯周病が治り、歯茎から出血しなくなりました。
コンクールFマウスウオッシュは、東急ハンズなどで売っているので、手軽に買えます。
歯医者にだけしか売っていないうがい薬の、ネオステリングリーンでも同じ効果が得られます。

歯茎の出血は、しっかり歯磨き、歯間ブラシのケアをして、歯茎と歯の間に細菌がつかないようにすることも歯周病を防ぐ大事なことです。

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