免疫力が衰えると歯肉炎になる<体験談>

風邪をひくとと若いころはすぐに一眠りすれば治ったものの、30代の半ばごろから風邪をひくと1週間以上は療養にかかるようになりました。
頭痛、咳、鼻水など風邪はつらい症状が多いですが、この風邪を治すために、これらの症状を良くするために薬を飲んだり暖かいものを食べたり睡眠をとったりと1週間は風邪の症状と戦います。
そうしてようやく風邪を治したと思った頃に決まってある痛みがやってくることが最近分かりました。
それは歯肉炎の痛みです。

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風邪をひくと免疫力が下がるようで、その免疫力が下がったところにいつもなら平気な口内のバイ菌により、歯肉炎になってしまうようです。
ようやく風邪が治ったのに今度は食欲が出て物を食べようとしたときに、歯に痛みが走るのでとてもブルーになります。
口内環境って免疫力にとても影響されるんだなと思いました。

歯肉炎は食べ物をた食べるときだけでなく、じっとしているときも痛みます。
歯磨きをするとまたさらに痛み、口をゆすぐと血が出てきたりします。
そんなときは、無理に歯磨きをせずに、口内洗浄液で頻繁に口をゆすいで、口内を清潔に保つようにしています。
1週間くらい根気良く口内洗浄を心がけると、症状が良くなります。

ただこの歯肉炎の痛みも含めると風邪をひいてしまうと半月ほど具合の悪い状態に陥ってしまうので、今はぜったいに風邪はひきたくないというスタンスで日々生活しています。

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