口臭予防で気を付けていること<体験談>

歯肉炎や歯槽膿漏などの歯周病になると、口臭が気になってきます。
それ以外にも口臭は自分のものも相手のものも気になってしまいます。

そのために、私は口臭予防のために、口臭対策を行うようにしています。
どんなに疲れていても、必ず夕食後には歯を磨くようにしています。

歯磨きの他に、毎日歯間ブラシで歯のすき間を磨くようにしています。
その他にも市販の口臭予防用のうがい薬や、タブレットなどを服用しています。

これらのおかげで、以前よりも口臭が気にならなくなりました。
歯周病が原因の口臭は独特の嫌な臭いがあります。

自分でもその臭いをかぐと、気持ちが悪くなりますが、人の口臭も嫌なものです。
そのため、なるべく歯周病にならないように、今後も気を付けていきたいと思います。

さらに飲酒やニオイのキツイ食べ物を食べると、口臭がひどくなります。
私は昔から鼻が敏感で、少しのニオイでも気になってしまうほうです。

そのため、ニオイが気になる時は、牛乳を飲んでニオイを消したり、消臭スプレーで部屋のニオイを消したりしています。

人と気兼ねなく会話を楽しんでいくためにも、口臭エチケットは大切です。
私はこれからも引き続き、口臭対策や口臭予防をきちんと行っていきたいと思います。

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