水筒を持ち歩いて口臭予防しています<体験談>

私は緊張したりちょっとしたことで口臭が出ます。
口臭が出ることを知っているので、緊張したりイライラしている時にはできるだけ人と話をしないようにしたり、ひとりになるようにしたり考えています。

そうしないと自分が嫌になってしまうし、人と話していても自分の口臭のことが気になりっぱなしで楽しくないので、やはりひとりでいた方が良かったのです。
ときにはガムを噛んだりペットボトルを持ち歩いたりして、緊張すると飲み物を飲んだりちょっと口の中を潤したりしていました。

そうやって口の中を湿らせたり唾液が出るように工夫しないと口臭が強くなるいっぱうなので、ガムは今でも必需品です。
最近はペットボトル飲料を持ち歩いていると生ぬるくなってしまっておいしく飲めなくなる時があるので、水筒をどこに行くときも持参するようにしています。

水筒の中にはいつも冷たい麦茶とかウーロン茶を入れるようにしています。
口臭予防のためにはウーロン茶とか麦茶ではなくて緑茶の方がカテキンが入っているから良さそうだと思ったのですが、緑茶だと水筒にお茶の葉や粉がくっつくのでやめています。

それでも自分の水筒を持ち歩いて口臭が気になった時に飲むだけで口臭が減ってくれるので助かっています。

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