歯科通院の定期健診と食生活から口臭予防に取り組んでいる<体験談>

私は、口臭予防のために、絶対に口の臭いを避けたい日の3日前から、臭いの強い食べ物は一切口に入れないようにしています。
臭いの強い食べ物は、翌日に口や皮膚から臭っているのが自分で分かるからです。
他人に言われなくても、確実に自分が臭っているのが自覚できるレベルということは、他人は確実に口臭があると感じるからです。

だから、口臭予防のために私は、確実な日にちをとるために、口臭だけは避けたい日から3日間前まで、その日に向けて食べるものを調整しています。
さすがに3日前から調整を始めると、当日のその場しのぎの口臭予防のマウスケアに必死にならなくても、口臭そのものが胃からただよわないので、安心して過ごすことができます。

臭いの強い食べ物を食べたときは、噛むブレスケアのような商品でも十分臭いを取ることは可能です。
でも、絶対に口臭を発したくない日というのが、誰にでもあるはずです。
私は、そういう日は、安心して過ごすために、胃からケアするような食生活をして過ごしています。

大事な仕事だけにかかわらず、プライベートでも大事なことが詰まっているときは、まめに歯医者にも通うようにして、口臭予防に努めています。
虫歯も口臭の原因になりうるからです。
昔、親知らずの虫歯を放置していたら、口臭が強くなったときがあるので、このときの教訓で、口臭予防の一環で歯科通院もしています。
少しでも茶色の歯があったら、すぐに歯医者に行くようにしています。

トップへ戻る