歯周病が気になる年齢になってきましたが、積極的に歯医者に通っていないわたしは自分で歯周病対策しています。
歯周病対策としては歯みがきが一番だと思います。なんと言っても毎日しっかり歯を磨いて、磨き残しがないようにするのが歯周病対策としては欠かすことができません。
歯周病対策は早ければ早いほど良いと言います。
30代に入ったからいよいよ歯周病対策をしようとか口臭対策をしようというのではなく、歯周病対策を20代から始めたって早すぎることはありません。
10代からもっとしっかり歯を磨いて口臭対策や歯周病対策をすればよかったと、わたしはいまさらながら後悔しています。
わたしは30代の頃に下の歯茎が下がってきて、下の歯だけ歯が長く見えるところがあります。
40代に入ると歯周病のせいか時々歯茎から血が出るようになりました。
体調が悪い時にときどき歯茎から血が出るのですが、血が出てくれてよかったと思いながら一生懸命歯みがきをしています。
一生懸命歯みがきをしているおかげが最近は歯茎から血が出ることはなくなり、歯茎のむずがゆさもなくなりました。
嬉しいことは口臭も減ったことです。
口臭と歯周病は関係していることがよく分かりました。
歯茎を丈夫にすることと歯を清潔にすることを気を付けています。
