毎年夏にやっている口臭対策<体験談>

冬の口臭予防としては、加湿器とマスクという技で口臭対策できていますが、夏はマスクが暑苦しくて付けていられません。加湿器とマスクは、ドライマウスを防いで唾液分泌を促すので口臭対策できるので助かっています。

でも年中はけっこうきついものがあります。夏に、口臭予防のため唾液分泌のために加湿器をつけるというわけにもいきません。そこで私は、夏の口臭予防として、酸っぱい飴を口に含むようにしています。
夏のシーズンは、熱中症予防として塩飴や梅の飴など、塩分が含まれている飴が多く売られています。
熱中症対策の飴はしょっぱいものか、酸っぱいものが多いので、唾液分泌をかなり促すことができるので、口臭対策として、いつでもできるので助かるので、夏の口臭予防としていつも口に熱中症対策の飴を入れるようにしています。

口のなかはかなり唾液が出てきます。飴を入れてすぐに唾液が出るので、歯磨きができないときに助かります。最近では、現場で労働する人向けの熱中症対策の飴も多く出ているので、そういったものを口に入れるようにしています。塩辛いものやしょっぱくもあり酸っぱくもあるという飴もあるので、相当唾液が出ます。本来のこういった種類の飴は、熱中症対策としての飴ですが、唾液がたくさん出るので、私は口臭対策として夏はいつもバックに入れるようにしています。

匂いが漏れることが困るときだとガムはちょっとだけ辛いものがあります。ガムも相当な口臭対策になりますが、噛む作業でガムを口に入れていることがばれるとまずいときがあるので、熱中症対策の飴はそういう意味でも助かります。

塩分豊富な熱中症対策の飴は、香りが弱いものが多いからです。どちらかというとあまり匂いがしないものも多いような気がしています。

35歳 Y.S 女

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