口臭とは、一生付き合っていくしかないのかな<体験談>

口から自然に出でしまう臭いというのは本当に厄介なものです。

どんな口臭がどのような時に出ているのか、自分で把握することができません。
第三者に指摘されて初めて気がつくというもので、どう対処したらいいものかと常に困惑しています。

どうして口臭が出てしまうのか、一度検討をしたことがあります。
歯周病、歯肉炎、歯槽膿漏といった症状により副産物的に発散してしまうのか、それとも食べ物に問題があるのか、いろいろと見直してみたものです。
しかし、いまだにはっきりとした原因の特定には至っておりません。

重い病気というほどでもないので放っておくことも考えましたが、やはりそういうわけにもいかないようです。
偶然なのか意図的なのか分りませんが、私との会話中に、少し離れて話をしようとする人がたまにいます。
不快な表情をされることまではありませんが、なんとなく嫌われているのではないかと錯覚してしまうのです。

<関連記事> 歯周病予防・口臭予防の薬用マスティック&アロマの効果は?口コミ・評判は?
ガムを噛んだり口臭スプレーといった口臭対策、口臭予防と思われるようなことを一通り試してみました。
しかし、どれも一時的な改善がみられるだけで、根本的な解決には繋がりません。

口臭とは何十年以上もの付き合いになりますが、一生このまま付き合っていくしかないのでしょうか。
藁にもすがりたい気持ちでいっぱいです。

[薬用マスティック&アロマ」が口臭・歯周病対策になる訳は?

トップへ戻る