口臭予防で歯磨きをじっくりおこなうことにしています<体験談>

私は、口臭を予防することとして、一番と考えているのは、やっぱり歯垢をためないことだと思っています。
そのため、食べた後に、口の中に歯垢を残さないことが大切になります。
そしてそのことを守るためには、歯磨きをすることが一番の予防法であると感じています。

私の場合は、朝に早く起きることにして、じっくりと時間をかけて、朝食後に磨くことにしています。
そのときは特に、念入りに磨くことを心がているのです。
そのじっくりと磨くというのは、歯の一本一本を磨くことを意識して、丁寧に磨いていきます。
以前は時間を決めて、3分間磨くことにしていたのですが、最近では歯垢がそれでは十分に取れていないと思うところがあるので、そのことを意識せずに、丁寧におこなうことを考えて、歯磨きをおこなうことにしているのです。
またその歯磨きを強くやりすぎてしまうと、歯茎を傷つけてしまうこともあるので、丁寧にソフトに磨くようにするのです。
すると、歯の汚れもすみずみまで磨くことができるし、歯茎を傷つけることもありません。
またその磨く回数は、出来るなら、食事をしたあとは、おこなっていて、歯磨きをできないと思った時には、口の中をきれいにするために、口をゆすぐようにしています。

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