歯周病で口臭が発生していることを知らずに後悔しています<体験談>

私は30代の時に、口臭が気になるということはありませんでした。
そのため、40代になった時も、同じようなケア方法で行っていたのです。

ところが、あるとき自分が口臭があるのではないかと思った時があったのです。
それは、人と話をしている時に、相手の人が鼻を塞ぐような態度をしていることです。
そのことも、最初は全く気づくことがありませんでした。自分の口臭があるということも全く思っていなかったからです。
ところが、人とあって話をする時に、何人かに同じような動作をされることがあったのです。

そしてあるとき、テレビを見ていた時に、口臭がある人に対して、鼻を塞ぐことがあるという意見を聞いた時に、まさに私だと思ったのです。
その時に、なぜ気づかなかったのかと思って、とても後悔をしました。
口臭は自分では気づかないので、そこが本当に困りものです。
そのため、多くの人に迷惑をかけていたのだと思って、とても後悔をしたのです。

その後は、毎日口臭について、気をつけるようにしています。
そのままだと、人と話をすることもできなかったと思い、とても反省をしているところです。
自分で自分の口臭を発見することは、むつかしいので、その点についても今後の課題であると思っています。
MM、女性、40歳

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